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詩や雑感を記したり、好きなものを紹介します。

黒の彩

夜更け ふと目が覚めてみれば 

冷たい雫が 頬を伝っていた

がらりとドアを開けて 夜風を招き入れれば

昨夜の残り香が 裏の窓から抜けていった

これで自由になったの?

私はそのように心に呟いて 星の去るのを

見送っていた

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