www.youtube.com 今日のご紹介は、古川本舗さんのグレゴリオ。少年少女の恋を、時の経過を挟むことによって普遍的な像として捉え直した歌詞が印象的です。どこか揺らぎのあるシックなメロディも魅力的。
自分に似て 不器用な笑顔で 隙っ歯から漏れるその声は ニシシ・・・と言った風で お世辞にもかわいいとは言えないのだけれど 粉吹く雑踏の囃し 走ることも諦めた僕の 靴音を訪ねて 影のように慕ってくれる君
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